TOP > パブリックコメント(ペットは業者から買わないで!!!)
 ← 日本人のちょこっとおしゃれのために、犠牲になる動物たち | TOP | 絵本「ねこのうたたね」

パブリックコメント(ペットは業者から買わないで!!!) 

日本の犬猫殺処分数は年間25万頭ほど。

ボランティアの努力で年々減っていますがまだまだうんざりするほど多い…

ペットは最後まで面倒を見ましょう。
当然のことで、ほとんどの方はそうしているのですが…。

問題はペット業界にもかなりあります。

行政機関の殺処分数よりも、ペット流通の過程で命をおとす子たちのほうが多いかもしれないし…

ペットは、絶対に業者から「買わないで」ください。
買ってしまった方は次からはやめましょう。

買ったとしても動物にもちろん罪はありません。

ただ、業者を応援することになり、かわいそうな動物が増えます(ボランティアの負担も増える…)

まず、ショップやブリーダー(繁殖業者)が産み増やす、純血種というものが

とてもおかしな話です。このことはいずれまた詳しく…。

無理な交配で、病気の子ができやすい。寿命も短い。

決まった色がらができる方がおかしいのですが、それを狙うため、

そうじゃない(人気のない)見た目の子は売れないから殺される…

そしてまだ小さな、母乳が必要な時期に親から離され、市場、オークションへ…

この時点で死んでしまう子も多いそうです。

栄養も足りない、親や兄弟と育ってない子は性格も問題行動をおこしやすく、

飼育放棄(保健所に…)につながりやすいのです。

ショップやブリーダーは、小さいうちに衝動買いさせるのが狙いです。

欧米では生後8週令以下の子は親から離してはいけないという決まりがありますが

日本ではきちんとした法律はありません。


また、大きくなった子は売れないので、処分されることも多いです。

売れ残りや、繁殖でボロボロになった動物を施設で処分させる業者もたくさんいます。
(処分費用は税金です)

そして彼らはまた産み増やさせるのです。きれいなショップの裏での現実です。

本当に動物の事を思ってペットを売るという仕事をしたら

商売にならないといいます。結局たくさんの命の犠牲の上に儲けを優先しています。

本来なら、犬や猫を飼おうと思ったら、シェルター(保護施設)から譲り受けるという

習慣になるのが理想です。欧米ではそれが主流で、ペットショップはあまりないそうです。


日本では業界側の反発はものすごいですから、すぐには無理でしょうが

まずは法律をもっと厳しくして行かないと。

そしてペットで儲けることが成り立たないようにしていかないと。


5年に1度の法律改正があります。そのためのパブリックコメント。

ぜひ、命より儲けが優先の動物業者を減らせるよう、ご協力を!

業界側も自分たちの利益を守るため、きっと猛烈に反発してくると思われます。



パブリックコメントについて・その書き方
フリーペッツのパブリックコメント
いきもののこと
↑TOPへ


 ← 日本人のちょこっとおしゃれのために、犠牲になる動物たち | TOP | 絵本「ねこのうたたね」

Twitter

カテゴリ

リンク

検索フォーム