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チーバくんを紹介します。 

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今や、千葉県民なら誰もが知っている(?)

千葉国体2010のキャラクター、チーバくんは、

横むきが、千葉県の形をしています。


作者はJR東日本のSuicaも手がけた、千葉県出身 さかざきちはる さん。

さすが、さかざきさん! チーバくんは千葉県のかたちをしていながらも

愛らしいわんちゃんになっている。


房総半島左側のふくらみが、まあるいぽんぽんになっていて、

銚子のあたりをツンとしたかわいいお耳に。

ベロは、舞浜辺りか?

全体にやわらかそうで、ムニムニチーバくんですが、

いろんな国体競技もこなす、運動神経の良さです。
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(ちなみに、同じように千葉県の形を模した、ちば環境再生基金キャラクター 
「ちば犬」もいますが、
こちらは、どちらかというと、カクカクしている・・・
あ、でもチーバくん同様、県民はかわいがっています(?))
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ところで、近所でチーバくんクッキーが売っていました。

県民ならば、一度は試食してみないとと思い、購入。

開けてみると・・れれ、なんか変・・チーバくん、目つきが悪い・・・

P1040083_convert_20100511095033.jpg

・・・でもあまり細かいことは、こだわっても仕方ありません。

だいたいで良いんです。



先日打ち合せで、トムズボックスの土井章史さんに、

「どいかやは千葉のどの辺りにすんでいるんだ?」

と聞かれ、とっさの機転で、持っていたチーバくんグッズをとりだし、

「そうですねー、チーバくんでいえば、だいたいー、胸の辺りですかね」

と答えました。

チーバくんは、千葉県の形をしているのです!

そうよ、これからの千葉県民は、誰かに自分の住んでいる場所を説明するとき、

チーバくんで、教えてあげるっていうのが、カックいいんじゃないかしら!

とひらめいたのでした。

使用例として、

私は千葉県のチーバくんでいえば、お鼻のあたりにすんでいます。(野田市民)

僕は千葉県のチーバくんでいえば、おててのあたりにすんでいます。(勝浦市民)とか。



その打ち合せに同席していた編集者が、後でこんなこといいました。

「ネットで、チーバくんのこと見てみました。チーバくんは、いろいろなスポーツを

しているときは、千葉県の形じゃないんですね!」

そ、そりゃそうですよ。いろんなスポーツやりながらも、千葉県の形でいるなんて、

そこまではチーバくんにも、さかざきさんにも、無理な話ですよ。
そもそも横向きのときだって、だいたい、なんですから。

とにもかくにも、赤くてかわいい千葉のチーバくんを、ひとつヨロシクお願いします。






ほかの事
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カメムシ 



家族が 会いたいというときも 会いにいかず、


友人が 助けを求めていても 助けにいかず、


ほんとうの仕事を ひとや機械にやらせて、


そうして、その時間をかけて 私がつくったものを


ひとが すばらしいと 言ったとして


ひとが ゲイジツだとか 言ったとしても、


ホントは そんなものは ちっとも


すばらしくなくて


価値がないことを わかっている。


そんなものに くらべたら


ほら、そこにいる カメムシの 短い一生の方が


よっぽど 素晴しくて 価値があって きれいだなって


神様は思っているだろうな。


 
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絵と詩
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時代遅れのエネルギー 

ウランなんていう、取り返しのつかない、なんて恐ろしいものを、

私たちのとても手に負えないものを、掘り出しちゃったんだろう。

そんで、核廃棄物の問題やら、解決してない問題だらけの原発を

自分たちの身近につくり、まだ作り続けようとしている。

放射能の汚染は、なん代もなん代も先までつづきます・・・。


原発のこわいこと、時代遅れのエネルギーということ、

そんなものなくても、十分やっていけるというお話など、

とてもわかりやすい、トミタタカフミさんのブログや映像。

わたしにつながるいのちのために
アイリーン・美緒子・スミスさんのおはなし

田中優さんのおはなし1
田中優さんのおはなし2

スウェーデンは脱原発を国民投票で決め、
2020年までに石油にも依存しない社会づくりをめざしているそうです!
映画「ミツバチの羽音と地球の回転」(6月公開)も見ないと!
いきもののこと
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原発のこと、報道されないのが怖い。そして映画「祝の島」 

原発ってエコだとか安全だとか、宣伝しまくっているけれど、そう言った人達は、

ウラン採掘現場や、原発周辺に住んだり、働いていて、健康被害を受けている方達に、

面と向かって、どうどうと言えるのかな・・。




発電時に、CO2出さないとはいえ、それ以外のとき、CO2たんまり出してるらしいし、

安全なんて言うのもあやしい、ということは、わかっていたけど。

でもわたしは、反対ー!と声を上げるほど、確信は持てていませんでした。

けど何年か前、仲良くしている編集者を通して、祝島のことを知り、

誘われたイベントを通して、ウラン採掘現場の恐ろしさを知り。

気になって調べれば、原発周辺の人や、土地の汚染を知り、

核のゴミなどいろいろな未解決の問題を知り、

そして!それらを報道されない恐ろしさを知りました。


映画「祝の島」を見ました。

瀬戸内海にうかぶ美しい、祝島。島の人達は、海の恵みに感謝して暮らしいます。

けれど、中国電力が原発建設計画を発表しました。原発建設予定地は祝島の対岸、

海を隔ててわずか4キロ先。島民の90%は反対し、27年も反対行動を続けています。


映画は、とにかく明るいです。原発の映画?というほど笑いがおきる。

ノーヘルでバイクにのるおじいちゃん、放し飼いの犬やぶた。平和な野良猫。

子供はもう涙が出るほどかわいい。


おじいちゃん、おばあちゃんは、ネイティブ祝島!

その海のものを食べ、島の大地で穫れたお米を食べ、

だからこそ、汚染されたら生きていけなくなる。子孫にものこすものは

お金じゃなくて、自分たちの命の源である、先祖が守ってきた自然。

ということをわかっています。


島の自然と人が美しければ美しいほど、原発が建てられたら・・と思うと悔しくて、切ない。

島の人たちは、何が悲しいって、今まで兄弟のように暮らしてた島民同士が

賛成派反対派と、分裂してしまったこと、と言うそうです。

原発ができてもできなくても、地域の人達は、直接的に関係ないことで

住民同士対立してしまう・・。(基地や、ダム問題でもそうですよね)



「都会の、身の丈に合わない生活をしている人達」のために犠牲になるのはいつも

素朴で、自然の恵みを感謝している、働き者の、本当のすごい人達ばかり。


遠くはなれた人達は、スーパーで、汚染されてない地域で穫れた食べ物を

選べばいいと思っているかもしれないけど、汚染は大地や海を通して広がります。

気づかない所で、被害を受けても、誰も保証してくれない。


ごく一部の、それこそ身の丈に合わない生活者のために、

遠く外国のウラン採掘現場の人や大地、

原発周辺の人や大地は犠牲になるのは、しょうがない、のでしょうか?


クリーンなエネルギーを選ぶ技術はすでにあるのだそうです。

だけど国は、原発ばかりに、お金をかける。

いまは独占企業の電力会社からしか買えませんが、

選べるようになったらいいのにー、と思う。

そして、足りないときは、では、今日はテレビやパソコンはやめましょう、

みたいにすればいいのではないかな。

わたしは、自分の安易な暮らしのために、多くの被爆者を出すくらいなら、それでいい。

情報が広がれば、そう言う人もでて来ると思う。

でも今は、報道すらろくにされない。


映画のあとのトークショーの中で、

原発問題がテレビでやらないのは、電力会社の圧力もあるでしょうが

「視聴率がとれない」んだそうです。

どうすれば広められるのだろう、ネットの上ではかなり広まっているけど。

お金をあつめて、こちらもテレビCMや新聞広告のせる?

でもやっぱ圧力かかるのかな?


とにかく映画を広めましょう。

3人の小学生が、超かわいいのです。

彼らのためにも海に放射能垂れながし反対!


「祝の島」2010年6月公開 ポレポレ東中野

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いきもののこと
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未来の食卓 

映画『未来の食卓』


もう去年の話になっちゃったけど、映画「未来の食卓」を見ました。

フランスのある小学校で、給食をオーガニックの食材に変えた、というドキュメンタリー映画。
(日本も子ども手当より、給食をオーガニックにする、とかしたら良いのに・・・)

それと先日「稲の旋律」という小説を映画化した「アンダンテ」という映画を見ました。

千葉のある農家の男性と、引きこもりの女性の心の交流を描いた作品。

どちらも、生きていくのにとても大切な「食」についての映画。

効率を優先して、農薬を使ったあげく、ガンなど大きな病気になってしまう・・。

効率的に思えていたけど、病気になってしまってしまったら、

結局、その方がよほど非効率ですよね。

ということを考えさせられた映画でした。


知り合いの農家が言っていました。

「あせ水ながして、苦労してお米を作っても、二束三文にしかならない・・・

だったら、農薬使って手間を省きたくなるよ。自分たちは食べないけどね」


農業って本当に苦労の多い仕事です。

もしも自分で作らず、安全な食べ物を誰かに作ってもらうのなら、やはりそれ相当な

代金が必要だと思うのです。

安いものは、はやり理由があると思うのです。
(どこか犠牲が)


国産やオーガニックは、そうじゃないものにくらべたら 高いかもしれない。

私もむかし、オーガニック食品なんてお金持ちの人じゃなきゃ、買えないって思っていました。

でも今は食べ物って本当は、何を削ってでも、優先させるものだと思っています。

命にかかわることだし、からだ(心も?)はそれらでつくられる。

なにより農薬や、遺伝子組み換えで、母なる大地を汚したら

未来の人や他の生き物にも深く関わっている。

でも、今って食費を削って、ものを買ったり、便利なこと、刺激的なことを優先させたりしてしまいがち。



いろいろお金のかかる、世の中もいけない?

優先するものが逆になってしまったのは、私達の選択。


結局はシンプルなことに、幸せを感じられないことが

めぐりめぐって、貧しさにつながっているのだと思います。


私は、ボロを着ていても、なるべくおいしいものを食べていたい。

おいしいものって言うのは、不自然にねじ曲げられていないもの。

身近で、自然で、手間がかかりすぎないもの。

ただおいしいものを食べて、家族や仲間と、笑って暮らしていけたら

最高に幸せ。





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朝、おなかをすかせたねこたち。



映画のこと
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哺乳類展と、星野道夫と、先住民 

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上野の国立科学博物館に「大哺乳類展」を見に行きました。

剥製がすごかった。

ほとんどがハワイの日系2世W・T・ヨシモト氏のコレクションだそうで。

きれいに剥製にするもんだなーと感心。



我が家の猫たちが、よく小動物を持って来てしまい、

取り上げても、すでに息絶えてしまっていることも多い。

でも そのおかげで、(とても申し訳ないけど)普段会えない野生動物を

さわることができてしまう。

死んじゃっていても、野生のねずみやモグラは、超美し&かわいい!

埋めてしまう前にしばらく飾っておくことがある・・

なんてよく話していたら 誰かに、自分で剥製にしてみたら?なんて言われたことがあったっけ。

いや、そこまでは・・・。こっそり頬ずりしてから土に埋めてます。


でも今回「大哺乳類展」の私の一番の目的は剥製じゃなくて、

星野道夫さんの原稿や愛用品が、展示されているということで

それらを見に行くことでした。

肉筆の原稿や日記、愛用のリュック、ブーツなどが見られてうれしかったー。

実際これらを身につけて、アラスカの大自然で過ごしたんだなー、

と思ったら感慨深いものがありました。


星野さんの動物写真は、本当にすばらしいけど、私ははじめに

星野さんが高校生のとき、アルゼンチナ丸という移民船に乗っかって、一人で旅に出たとか、

大学のとき、アラスカのある村の写真を見て、そこの村長に手紙を出して

結局その村に行っちゃった、とかいうことを本で読んで知り、

その、突き動かされ度の高さというのか、行動力のすごさに、この人何??

と感激してしまったのです。そして星野さんの本を読むようになりました、

アラスカでの生活の本。

そこにはアラスカインディアンのことが、よく描かれていました。

私はその頃、というか今もそうだけど

昨今の自分を含めた人間と、人間以外のいきもののこじれた関係に

どうしたもんか、私はどう生きていけば良いのか、なんて若者の悩み

みたいだけど。まあそんなとき、アラスカ先住民の存在を知りました。

彼らの神話と自然に寄り添った生き方や考え方に、こ、これじゃない~?と、

なにか、自分のさがしてる答えのヒントが見つかった気がしました。



アラスカだけじゃなくて、いろいろの先住民たちの生き方は、共通点があって

人間以外の動物はもちろん、石や木や万物に魂があると信じていて

全てに畏敬の念を持って生きている。そうすると、とても自然を力ずくで

自分達に合わせようなんて考えない。

そうじゃないと、自分たちや、祖先も住めない世の中になるとわかっていたから。

だからこそ、彼らの時代は長かったんだなと思いました。何万年?何十万年?

物とお金が神様の文明社会は、何百年とか、千年2千年そこらでもう末期という感じですが。


できないのじゃなくて、やらなかった。


あるとき、よそから来た人達に、暴力で、

言葉や、子ども達や、母なる大地を取り上げられ・・

そんな、あまりにひどい思いをさせられた先住民がほとんどです。

日本だってアイヌがそうです。

野蛮人とさげすんでいた人達が、自分たちよりはるかに、優れていた人達だと

後から来たヨーロッパ人や、和人は、思いもしなかったんでしょうね。



今の私はこんなんだけど、もしかしたら、ずっとずっと前の私の祖先は

動物や、火や、木や、全ての命を感じて、心豊かに暮らしていたのかな、

「もっともっと」なんて考えずに、「今日という日がまた明日もくればいい」

そういう暮らしをしていたのかな、と思ったら、ちょっと自信がついてきて。

希望が持てるようになったのは、星野さんの本のおかげだと思っています。

星野さんがアラスカで、自然や、アラスカネイティブや、いろいろな人達と

すごした時間のおかげ。


大哺乳類展は できたら期間中にもう一度足を運ぼうかな。

星野さんの白クマのセーターがとてもかわいかったから、また見たいな。


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いきもののこと
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ツイッター 

ツイッターはじめてみました。

北山耕平さんのNative Heartがツイッターでの発信が多くなり、
そちらを見ることが増えたのの延長で、
自分まではじめちゃった。
けっこう時代のながれにのっている?わたし


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ほかの事
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チョコちゃまとお散歩 

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チョコは 私がアイスクリームや ケーキを食べていると
ちょうだいよ、とやってくる甘い物好きの 女の子
(13才だから ホントは おばあさん?)

チョコは追いかけるより、追いかけてもらいたいタイプ。
「ニュー(お散歩しよう)」とおよびが かかると
とにかく私は チョコちゃまのいくところ、
ついていかないと いけないのです。

           

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      「わたしのあと、 ついてきてね」
       お散歩大好きチョコちゃん。


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         ほかのコ達も ついて来ちゃって、チョコちゃま ちょっと不満。
         「・・・じゃまねぇ」


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                 杉の木の合間に入ってみる。


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                      走るチョコちゃん。ごきげんさん。


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                  落ち葉の上でまったり。


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                   みんなも休憩。

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               「さ、帰りましょう。木登りも得意だけど 今日はしないわ」


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                「ただいまー」
                 楽しかったですか?チョコちゃん。

ねこのこと
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何を?じゃなくて、どう?食べるか 

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「アバター」見ましたよ。
少し前にアメリカ人(だけじゃないけど)がネイティブ・アメリカンに
だいたいこんなことをしましたよって話でしょ。

映画としてとても楽しめましたが、3Dメガネがどうも疲れる・・。
時々外して見たけど、外したままでも良いかなと思っちゃった。

「アバター」はアカデミー賞では予想より評価されなかったようですが
日本のイルカ漁を隠し撮りした「ザ・コーヴ」が長編ドキュメンタリー賞取っちゃって・・。
自分たちの国の食生活を省みないで、他国の人のことを残酷よばわりする一部の欧米人は
今に始まったことじゃないけど、頭にくる。
アバター繰り返したいのかな。

でもマグロを食べ過ぎたり過去の鯨の乱獲など日本も反省すべき点はあると思います。
マグロは日本固有の食文化?え~こないだまでそんなにぱくぱく食べてなかったよお。
はずかしいなぁ。しかも遠ーい遠ーい海まで取りにいってるし。

養殖すれば後ろめたくないと言うけれど、それも違うと思う。
産まれて来る命は野生も養殖も同じに大切。ありがたく、とても大事なものを
食べているという気持ちを持つべきなのも同じ。
野生動物を食べるより養殖の方が残酷だって考えもありますし。
(日本の畜産、多くの牛や豚や鳥のおかれる環境はとてもひどい)


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どの動物を食べて良いか悪いかということより、
スーパーのパック売りとかハンバーガー屋の肉や魚はとても安く売られ、
簡単に手に入り、感謝もなくバクバク食べ過ぎ、
お腹いっぱいになると平気で食べ残して捨てる。イルカ漁よりこっちの方が怖いよー。
(水族館のイルカショーは反対です。いまだに野生から連れてきて見せ物にするなんて…)
映画にするならこっちじゃない?

受賞後の何かのインタビューで「ザ・コーヴ」の監督さんが
「牛なら良いんですか?」という質問に対して
「牛とかイルカとかいう問題ではないんです!この映画は水銀は危険ですよと言いたいんです!」
だって。ウケた。

私は先住民の人達のような、身近な生き物を自らの手で自分たちが食べる分だけ
狩猟・採集・農耕が、本当は一番美しい生き方だと思っています。




いきもののこと
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お墓 

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最近私や友人のまわりで、近しい人や動物の死に直面することが多かったです。
それで、なんとなくお葬式やお墓のこと、
自分だったらどうする?という話をよくしていました。
お墓・・私は深い森とか海にそのままおいてもらって生き物の食べ物になりたいけど
到底無理な話で(事件になっちゃう)、土葬も今の日本ではダメだしで。
では灰にしてこの辺の山にまいてもらえれば・・
でもこれもいけないんだよね。では内緒で・・・なんちゃって。
 
お墓、と言えば「千の風になって」の盗作や商標登録の話、
私は全然知らなかったのでびっくり。
この詩の最初の翻訳者南風椎さんのブログを読んだとき、あまりにびっくりしたし、
背中がゾッとなるくらい怖かった。
初めて千の風になって~の歌を紅白で聴いたとき、曲と歌詞がものすごく合ってなくて、
ムズムズしたのはこのせい?(歌い手さんが悪いんじゃなくて、
この詩に曲をつけるって感覚がなんか変に思っちゃって)
まだこの事実を知らず、満マークの「千・風」グッズを
買ってしまう人が増えませんようにと思いました。

南風椎さんが自身のブログでCopyleftとして
オリジナル訳の「1000の風」を公開しています。
(商標登録なんてーしませんー♪)
歌は聴く気になれなかったけど、こうして静かに読むと、
なんて素敵な言葉だったんだろうと気づく。

ほかの事
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フェアウッド 

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来年は寅年だからということでもないでしょうが、WWFからトラ保護のための募金の案内が届きました。
いま地球上にいるトラはなんとたったの4000頭。
森林伐採で、住処を追われるトラたち・・。
その森林伐採に自分は関係ないと思っている人達がほとんどだと思いますが、
いま使っている安くてオシャレな、あるいは高級天然木のその家具は?
日曜大工で使う木材は?読んでる本の紙は?
住んでいる家の材料はどこから来たか知っていますか?

フェアウッド・パートナーズが作った映画「木の来た道」を見て下さい。かなりドキッとしますよ。
違法伐採であったり、違法でなくてもお金に変わるのなら森林を破壊する人間。
そうした木製品が中国を経由したりして日本に入って来ています。
トラや他の多くの生きものと未来の人間のためにも、まずできる事は、
ものを大切にする事、木製品を買う時は国産や森林認証マークのあるものを選ぶ事。

フェアウッド(FAIRWOOD)とは、伐採地の森林環境や地域社会に配慮した木材・木材製品のこと。


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無数の蜘蛛の糸 

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とてもきれいとか、かっこいいとか、めずらしいとか、おいしいとか、安いとか、高級とか、清潔だとか、人がもっていないとか、便利でお手軽とか、そういう事たちはとても魅力的だけど、その向こう側にたくさんの犠牲があることがあまりに多いです。例えば、本当に例えばだけど、家の庭にそれなりにおいしい柿がなっています。でも、あるとき知人からいただいた地球の反対側で穫れたなんとかという柿はメチャクチャ甘い柿でした。で、それを自分でもお取りよせして買うようになります。その内その柿は評判になり、近所のスーパーでも販売するようになり手頃な値段で手に入るようになりました。地球の裏側ではそれまではお金に頼らない豊かな暮らしをしていた人達が、柿がお金になるようになって、ジャングルだったところを切り開いてまで柿を植え、お金に頼る暮らし方を選ぶようになってしまいました。そして庭の柿は誰も食べなくなり朽ちていくのでした。チャンチャン。

今私たちのまわりのあるあらゆる物が、世界中を経由して来ています。手軽に食べる肉、安くてオシャレな服や家具や雑貨、高級で珍しいアクセサリーや置物、それらはどこからやってきたのか・・・。
ただ欲しいから買った、だけのつもりでも遠い会った事もない人や生き物の生き方を変えてしまっているかもしれない。アメリカ先住民の話に「世の中には無数の蜘蛛の糸がはりめぐっている」という話があります。
私たちのどんな小さい行動も遠い地球のどこかに影響してしまうということ。・・・庭の柿が多少甘さが足りなくとも、十分おいしいと感謝して食べた方が良いのだと思うのです。すごくおいしいとか、すごく清潔でなくても、「それなり」が良いんだと。地球の反対側からいろんな物も一緒に背負ってやって来た柿は本当のおいしさとは違うのではないかな。

日本人やアメリカ人が、かつて先住民を迫害し、それまでの素晴しい暮らしや文化を取り上げて、自分たちの考えを押し付け、人より多く手に入れる事が成功、という間違った価値観の世界にしてしまった。無意識のうちに、やんわりと間接的に、自分たちが同じ事を繰り返してしまうのが怖いのです。身の回りのもの、最低限のもので暮らしていくという当たり前の事が、なぜかむずかしい今ですが、世の中の無数の蜘蛛の糸の存在をみんなが感じる事ができたら、きっと変わってくるのではないでしょうか。



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クローズアップ現代で 

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先日NHK「クローズアップ現代」でペットの受難をとりあげていました。
コメンテーターはALIVE(地球生物会議)代表の野上ふさ子さん
(司会の国谷裕子さんと、大ファンの2人がならんでとてもワクワクしてしまいました)

年間30万頭、日に約1000匹のイヌネコが殺されている現状です。
番組ではとくに犬の事を取り上げていました。

ある自治体では捨てにくる飼い主を説得したり、新しい飼い主を捜したり
努力により処分する犬をだいぶ減らしているという話。
その裏でネットオークションで「1円」などで売られている子犬たち、
悪質なパピーミル(子犬工場)の問題も。どんどん繁殖させる金目当ての業者たち。

わたしはイギリスと日本のブリーダーの大きな大きな違いの話が興味深かったです。
イギリスのブリーダーとは、特定の犬種の特性を理解し何百年も維持しているという
プライドを持っている、一つの犬種にこだわっている人達。
日本の場合は、流行に応じて何でも繁殖させている・・・売れるもの優先。
(そうじゃない方もいますが)
それをブリーダーとよべるかな??
私は以前から、日本のペット業者に動物が好きでやっている人はもちろんたくさんいますが
全体の割合からしたら本当に少ないんじゃないかと思っています。
少なくとも私のまわりのペット屋は大きなショッピングモールにあって
小さいうちにお母さんから引き離されて、おりの中でたった一人で、夜も過ごしています。
ネットでもまだ生後1ヵ月くらいの子たちが平気で販売されています。
動物が好きな人だったらとてもできないことなんじゃないかと・・・。
(もちろん、きちんとしているお店もあります。
保護施設のペットの譲渡協力をしている所もあり、とても素晴しいと思います)

法律にも問題があります。
イギリスでは繁殖は1年に1回、生涯に6回までだそうです。
子犬は生後8週まで母親からはなしてはいけないというきまりも。
それは科学的根拠があって、飼い主とも安定した関係を保てるのだそうです。
日本ではその辺はとくにきちんとした決まりがありません。
小さい方が売れるので,小さいうちに母親から引き離してしまうことが多いようです。

4年前の動物愛護法改正が不十分だったため
野上さんたちは、今また請願署名を国会に提出され、対策強化を求めていますが
とにかく、業者の規制を厳しくしないと、(もちろん捨てる人が悪いのですが)
不幸なイヌネコたちは後を絶ちません。
アメリカでは金儲け優先の業者から買うのは止めて、施設から引き取ろうという動きが
多くなっているようです。血統より愛護心。
ドイツでは犬の刹処分ゼロ!だそうです。シェルターから引き取るという
習慣が根付いているのです。

日本でもイヌネコは買うのではなくて、アニマルシェルター等で譲り受けるということが
当たり前になる日がくるといいと思います。

野上さんが番組の最後におっしゃった
「事実を知っていただく事がとても大事」ということばに納得です。

インターネット通販の業者は無登録で営業している事がおおいようです。
登録業者である事を示す「標識」(氏名・店名・所在地・・登録番号・登録有効期限など)を公開する
ことが法令で定められていますが、これを掲載しないで違法で営業している業者からは動物を購入しないようにしましょう。
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チリとチリリの紙の変更について・その5 

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絵本チリとチリリの印刷用紙を森林認証紙に変更することができて,
それ以降新しく出版する本に関しては基本的に、
環境配慮紙が使えるのならば出す、というスタンスにしています。
納得いくものの範囲内でできないのなら あきらめる、
行動しない、ということも選択しなければと・・・。

ありがたいことにその後もご理解を頂き、
「もっともっとおおきいおなべ」(フレーベル館)では森林認証紙と再生紙のミックス紙、
「ひいおじいさんと盗賊の話」( フェリシモ)では再生紙、
「いいおかお」(主婦と友社)では森林認証紙を使用することができています。
ただ、これで解決、とは到底思っていません。

環境に配慮した材料を使っても、ものをどんどんつくってどんどん捨ててという
絵本も含め大量生産大量廃棄を止めた方が良いと本心では思っているからです。
子どもに何かを伝えるためや喜ばせるために、たくさんの作って捨ててを繰り返さなければ
ならないとしたら私たちは貧しすぎます。
伝えたいなら身近な大人がことばで伝えれば良いし,喜ばせたいなら本当の方法はべつにあります。今と未来の他の生きものや人間の分も使ってしまって,
もう持ちきれないほど持っているのに、まだ足りない足りないと言っている私たち。

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そう思っているのに私が大量にモノを作るのは、
それまでは気がつかなかったことと、今では自分の欲のためでしょう、
作るのが楽しいという。
でも絵本を描くのは、生きものが好きだという思いがあるからなのに、
その生きものに迷惑かけすぎてると気づいてからでは、楽しむどころではないですね。
今後の身のふり方を模索中(前向きです)。そして今回の紙のことでもそうですが、怠け者の私が悶々と悩んでるだけでは進まなかったことを、人に話すことで実行につながったーー
大量生産してる私の今後の身の振り方も少しずつ実行に移すためには人に話さないと,
ダメっぽいな。青写真はできているのにスパッとはいかないものです。
一歩一歩ズルズル進むかな。
チリとチリリの紙の変更は、私のその、「ズル」の一歩になるのでしょう。



私が子供のころ、絵本より、祖母の「お話」で育ちました。
私の親の世代には絵本なんて一部のお金を人より持っている人達くらいしか
持っていなかったでしょう。もっと昔は絵本なんてありません。でも何も問題ないと思います。
絵本の仕事をしていながら、無責任かもしれませんが、
別に絵本は無くても、読まなくても、むしろない時代の方が豊かだと気づいたのです、
たくさんの絵本が捨てられるよりは。
例えば1冊だけの絵本をとても大切にしていて、それをその人の子どもも
孫も大切にしてくれたら、絵本も幸せだろうな。
もちろんそういう人は今でもたくさんいるでしょうね。

私も絵本は大好きです。ただあまりに感謝も恐れもない
世の中(私も含め)にとまどっているのです。
誰にも読まれず本屋にも並ばず廃棄される本が山のようにあるとききました。
(食料も40%廃棄してるとどっかで読みましたが本当かな?)
いつかバチがあたる・・・(もうあたってるかな)なんて思ってしまうのは私だけなのかな。
 
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猫の里親もしくは一時預かり急募です 

                               2009年7月22日
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知り合いの獣医さん(いろいろな保護活動をされている方です)
からした下のような情報がありました。
もしもご協力いただける方がいましたらぜひ!!です。

「埼玉県k市において、猫を多数保護されていた飼い主のおばあちゃんが亡くなりました。
すべて不妊去勢済みです。
元クラスメイトの獣医が、がんばって里親さがしをしています。
12匹は決まりました。
(この猫たちは、彼女の昔の患者さんです)
老齢の子や既往症のある子もおり、
残り25匹の猫たちの里親さんが難航しています。
タイムリミットが今月中ということで、
一時預かりなどでも助かります、ご協力いただけたら幸いです。

(できるだけ、個人の方にお願いしたいと思います。)
一応、里親探しの猫たちは以下です。
http://camaru.info/camaru_014.htm
よろしくおねがいします」

ボランティアも同時募集です。
無事にみんな行き先が決まったそうです、ありがとうございました!

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化粧品に動物実験?必要ないでしょ。 

                                 2009年7月15日
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猫と生活し始めた頃、彼らがお風呂場のタイルの水をなめるので,
シャンプーや石けんは、もしも口に入っても大丈夫なものにしなくては、
と思い、完全無添加石けんにかえました。
で、そのとき,なめて危険なものを今ままで垂れ流してたのかと反省しました。
(市販されてるほとんどの合成シャンプー(合成界面活性剤シャンプー)は、
人体にも相当ヤバイよヤバいよと、よく聞きますし)

自分たちがキレイ(になってたかは疑問)になっても
川なぞに住む生き物たちにとって大迷惑だったら?
第一そんな薬いっぱいの危険なものを使わなくても十分汚れは落ちるのに。
お店にキレイにならんでいて、安く手軽に買えて、良いにおいがして・・・。
今まで買わなくていいものを買っていたんだと思いました。
お風呂用洗剤とか、トイレ用とか、窓用とか,なんでも細かく別れていて、
パッケージだけでも大量のゴミになる。
じぶん家キレイ(になってたかは疑問)にして地球汚してんじゃん、わたし。

しかも!!!そういうトイレタリー洗剤、それに化粧品のために
大手の会社は動物実験してるとわかってからは,もう本当にイヤになりました。
動物実験が必要なほど危険なものを使用するのか、ということもありますが、
生きたまま拷問状態におかれる動物たちの姿を見てしまったら・・・もう涙が止まりません。
動物と暮らしていたら、彼らにも感情があることがわかります。
実験にされる動物たちの気持ちを想像したら、本当につらい。
感謝もお祈りもされないで、犠牲になる命たち。
申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

動物実験をしていない洗剤や化粧品を選ぶにはどうすれば良いのか。
まずひとつは,天然素材のものを使う。それらは実験する必要はないから。
むかーしから使われているものもそうです。
あとは、動物実験していない、とうたっている会社のものを選ぶこと。
自然素材のものは高価だという人もいますが、そうはいっても例えば,
洋服や靴など欲しいものをひとつがまんするとか、
飲み会一回パスすれば十分すぎるほどと思います。
生きたまま拷問状態の動物の事を考えたら、その方がよほど幸せ。
余計な洗剤類を買わないでも、その分出費は減らせる。
(私は石けんと重曹でだいたいは済ませます。場所も取らない。)

動物実験して、それではたして安全か?
合成界面活性剤製品は、どうも環境にも人体にも悪いらしい。
薬害の問題もなくならない。意味ないじゃん。
メディアでそういう問題を取り上げないのは
そういうことしてる大手企業がスポンサーになっているからですね。
きれいな女優さん達がコマーシャルしていますが
そういうこと知ってて宣伝して、、、はいないでしょうね、きっと。

先日、EU(欧州連合)では化粧品の動物実験が、
若干の例外を除き禁止となったというニュースが新聞にも載りました。
日本も後に続くと良いと思います。


ものすっごい数のいきものの苦痛と命を犠牲にして
どんどん化学物質の実験してがんがん製品つくって、
悪いものを体と地球にため込んで、病気になって・・・。
何やってんのかしら。
目先の、つるつる、ふわふわ、さーらさらに、ごまかされないようにしなくては。

動物実験廃止・全国ネットワーク
私も会員になっています。
見たくないけど知らないといけない現実・・.
あまりに多すぎる犠牲の上に成り立つ私たちの生活、やっぱおかしい。

JAVA動物実験廃止を求める会
動物実験している・していないメーカーのコスメガイド販売しています。

アニマルライツセンター
動物実験している・していないメーカーを紹介しています。

魂の商材屋



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動物虐待への対策強化を求める請願、国会へ提出 

                                  2009年7月3日
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2007年4月から動物虐待への対策強化を求める署名・実行委員会が呼びかけてきた「請願署名」は、2009年3月末までに、全国から10万名を越える賛同が寄せられ、国会へ提出されたということです。詳しくはALIVE地球生物会議HPをごらんください。
このサイトをきっかけに署名してくださった方がいましたら、感謝致します。

ALIVE地球生物会議HPより
請願は国民が直接国会に出すことはできず、国会議員の紹介によって提出されます。
同じ請願者が、同一会期内に同一趣旨の請願書を重複して提出することはできませんが、請願者が異なっていれば、同一内容の請願をいくつ出してもよいとされています(請願者は1名でも1000人でも同じ一件として取り扱われます)。提出を受けて下さる議員の数が多ければ、署名簿をその人数分に分けて、それぞれの請願者から提出することができます。
そこで、今回は署名簿1冊2000名分で1件として、これまでに動物愛護法の改正に賛同くださる議員の皆さまに紹介議員のお願いをいたしました。
現在まで、衆議院では自民党の議員8名、民主党の議院8名、公明党の議員1名、参議院では民主党の議員10名の各議員が 署名を受けて下さっています。


なるほどーそうなんだ、知らなかった!
紹介議員の方々、くれぐれもよろしくお願いしますです。
ついでに衆・参議院のHP(初めて見た)で、請願一覧をのぞくと、
いろーんな請願が提出されているんですね。
「これ、私も署名したいわ。」っていうのもけっこうありました。



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チリとチリリの紙の変更について・その4 

                                    

             DSCN1276_convert_20090622120258.jpg

前回までのあらすじ
絵本チリとチリリの本文に使用している印刷用紙が変更になるにあたり、思い切って環境配慮紙にできないかと出版社に提案することに。すると出版社のアリス館もOKして下さって・・・。詳しくはチリとチリリ紙の変更について その1・2・3を。


環境配慮紙の中でも国産間伐材&再生紙のミックス紙が理想だな、と思いましたが値段的にとても無理そう・・・。ならば再生紙でも古紙混合率の高いものを使いたいと、次に思い、いくつか候補をあげました。サイズも厚さも合うし、値段的にもOKでしたので、これはいけるぞ! と思ったのですが・・・。まず、出版社と印刷会社とのお取引き(流通ルート?)の事などで、どの製紙会社の製品でも良いというわけではない、とのことでした。それと、安定供給が見込めるものでないと重版時に対応できず困る、という問題も。紙によっては大量の注文がないと作らないとか、常に在庫があるとは限らないのですって。その結果、候補にあがった紙はどれもダメという事でした・・・。この時はかなりがっくりきました。

でもその後、アリス館の方から、再生紙ではないけど、これだったら 唯一 ・値段 ・取引きがある会社 ・安定供給が見込める と条件が合うけどどうですか?という紙を提示していただきました。それは、森林認証紙(森林管理が適正に行われているかどうかを第三者機関によって審査・認証された紙)のひとつでした。100%パルプでしたが認証機関の基準と原則を読み、環境保全の点から見て適切で、経済的にも継続可能な森林管理を推進することを目的としている等々、これなら自分も納得いく!と思えたので,いろいろありましたがその紙に決めたのでした。

製紙会社が「植林してますから」というだけでは、ガンズ社の例もあるし、また、植林する土地に住む人を含め、生きものにとってそれがどういう影響があるのか、単一種を植林することもどうなのか、ナドナド不安な点がたくさんありますが、伐採地の森林環境や地域社会に配慮することを第三者機関が承認することで、私が現地に行って確かめる事はできないけれど、第三者機関さんにお任せして、以前よりはるかに安心できる紙を使えるんだと思えたのです。

そして、2008年秋以降重版された絵本「チリとチリリ」シリーズは本文の紙が変更になったというわけです。くらべない限り、違いにはきっと気づかれないと思います。風合いのあった紙からすこし白い紙になったという感じ。とにもかくにも私にとっては大きな変化で、大量生産してることに変わりはありませんが、ほんの少しだけ前より胸をはることができました。(絵本に「森林認証紙」と表記したり、ロゴマークをいれるには加工流通機関(出版社や印刷会社)も認定を取る必要がありましたので、それはしていません。)

そして、編集者に相談をして耳を傾けてくださった事、出版社も協力いただけた事(アリス館は今回の事をきっかけに紙の勉強会まで開いてくださいました!)、本当にありがたかった。紙のお店に足を運んだことも勉強になったし、お店の人にも良くしてもらって。ずっと悩んでいた事を口に出してみてよかったな、と思いました。もちろんこれで全て解決というわけではありませんが。
                               ・・・・・つづく
絵本のこと
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再生紙100%ティッシュペーパー 

                              2009年3月18日
          
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恥ずかしながらわりと最近まで、ティッシュペーパー(の多く)が100%パルプとは気づいていませんでした。まさか主に鼻をかむものに100%パルプを使っているとは思わず、もちろん再生紙と思いこんでいました、トイレットペーパーみたいに。でも手軽にお店で買えるものはほとんど(少なくても私のまわりの店では全て)100%パルプです。なんかもったいない。万年鼻炎の私はなるべくハンカチで拭く事にしますが(手鼻をかめたらカッコイイけど)、はやりおもいきり鼻をかみたいときもあります。で、それに気づいてからちり紙を買ってみたりしましたが、どうも弱すぎて・・。そしたら何の事はないネットで買えました、再生紙100%ティッシュペーパー。量を多く買わないとなりませんが一箱あたりの値段はスーパーで売っているのと変わりません。(一箱60円くらい、しかもフィルムなしだから古紙回収時楽ちん)60箱からの購入だったので近所で分けようと思いましたが、届くと大きめの段ボール一箱におさまっていたのでこれなら家においておいてもいいなという感じ。何年分かになるでしょう。使ってみると丈夫で私好みでした。だからと言って無駄遣いはいけませんけど。写真はイトマンフィルムレスティッシュ。
古紙一番館

ほかの事
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チリとチリリ紙の変更について その3 

                                   2009年2月4日
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前回までのあらすじ
絵本チリとチリリの本文に使用している印刷用紙が変更になるにあたり、思い切って環境配慮紙にできないかと出版社に提案することに。すると出版社のアリス館もOKして下さって・・・。
詳しくはチリとチリリ紙の変更について その1・その2を。



環境配慮紙といって、いったいどの紙を使うのが私自身納得がいくのか、その中で使用可能な紙はあるのか・・・。まず私の理想は間伐紙と再生紙でした。間伐材を使った間伐紙は森の健康のために切った方が良い木、切ったからには使った方が良い木材を使用していて、とても良いと思いました。再生紙は繰り返し使う事でモノを大切にしたいという考えから良いと思うのです。再生紙は古紙を繰り返し使用していくと徐々に弱くなるとの事、で、古紙と国産間伐材のバージンパルプを混ぜた再生紙がとても良いのではと思ったのです。出所がハッキリしてて、リサイクルもできる。そんな紙を絵本に使えると良いと思いました。(再生紙については100%パルプよりも環境に悪いという人もいます。でもそれは間違っていると思います。その話はいずれ。古紙偽装問題発覚直前に製紙業界が突然言い出した印象もあります。)

インターネットや、ペーパーギャラリーに足を運んで私なりに調べて、間伐紙や、間伐紙と古紙の混ざった印刷用紙はありましたが、絵本に使うにはまだ値段が高いようでした。1冊何千円になってしまう位、なので「チリとチリリ」には無理。普通の再生紙の方は値段は問題ない範囲でしたが、その頃偽装問題で生産中止とか、古紙配合率を変更とか、古紙の海外流出など色々あって、業界もまだ混乱しているかんじでした。 その中でも、元々偽装がなかった再生紙や、古紙配合率をきちんと改めたものもありました。古紙配合率が高いものほど、当然ですが黒い点々がまざってたり色もグレーっぽかったりしました。

ところで、真っ白な紙を使う事は恥ずかしい事だ、前にそういう風潮があったように思いましたが、外国の話しだったかな?美しさの追求のために多くの無理な犠牲を払っていたとしたら、それは美しくも何ともないと思いますが。私自身はとくに白さを求めていませんでしたから、古紙偽装発覚で「消費者に白さを求められて・・」と製紙業界の人が言っていたのを見て不思議でした。(消費者のせいか!?)できないならできないと、言ってくれればその中で選ぶのに、無理して嘘をついて・・・。あの事件は詐欺だな、お金返してほしいなって今でも悔しく思います。偽装は100%企業が悪いけど、企業はどうしても、お客さんの求めるもの、売れるものを作ってしまいますから。やはり一人一人が安くても、見た目きれいでも、裏でいけない事しているものは買いませんよって、しっかりしていないとと思う今日この頃。あんなに真っ白な100%再生紙なんておかしいと、気づくべきだったな。


話しを戻して。
再生紙で、なるべくバージンパルプの混じりの少ない、そんなグレーっぽい再生紙こそ良いではないかと思いました。絵本にぜひ使わせてもらいたい!と盛り上がり、サイズが合うものを調べて、いくつか候補を選びました。けれどやっぱりそう簡単にはいかず、素人にはわからない複雑な事情がありました。
                                   つづく
絵本のこと
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署名をお願いします 

                                                                            2009年1月18日
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              署名のご協力をおねがいします!!
どうぶつが大好き、という方へ。 動物取扱業者の規制の強化や、動物虐待の定義についてなどの動物愛護法の改定が2005年にされましたが、いまだに悪質な業者や虐待は多いままです。 残念ながら、現行法ではその仕組みが弱いため、法律が十分に機能していない側面があります。「動物虐待への対策強化を求める署名・実行委員会」は、動物愛護法の実効性を高めるための提案を行うとともに、その制度化を求めて再度、署名活動を行っています。私にもできる事からと、身近な所から署名を集め始めました。動物虐待をなくしたいと願う方へ、ぜひご協力お願いします。
署名用紙ダウンロードと、詳しい事は「動物保護法制の改善をめざすネットワーク」へ。3月末日まで受け付けているそうです。

同時に千葉県「動物保護条例」の制定を求める署名もよろしくお願い致します!
千葉県には、ほぼ全都道府県が定めている「動物の愛護及び管理に関する条例」がありません!!
千葉県に日本一の動物保護条例を!こちらは1月いっぱい受け付けているそうです。

犬や猫のちいちゃな子どもたちがお母さんから引き離されてせまいおりにひとりぼっちで入れられています。本当なら兄弟たちと遊びながら育つのに。そして夜は店員も帰ってしまいます・・。そんなペットショップが私のまわりにはたくさんあります。みんな平気でそんなおみせでショッピングしています。わたしには近づけません。近所で猫が赤ちゃんを産みました。母猫はそれは大切に育てて人が近づくと必死で子どもを守っていました。子どもは今では8ヵ月近くになりますが、まだお母さんのおっぱいをねだったりしてあまえています。そんな姿を見ていると、まだまだあまえたい盛りの赤ちゃんを、あんなとこにひとりぼっちで閉じ込めておける人たちの気持ちが理解できません。そして売れ残ったコたちはいったいどうなるのか、と考えただけで胸が張り裂けそうになります。動物実験に払い下げられる現実もあるのです。
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チリとチリリの紙の変更について・その2 

                                                                             2008年12月15日
            
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前回までのあらすじ・・
大量に紙を使ってモノをつくるものとして、今一度、振り返って自分の使う紙の事を考えたいと思ったのでした・・。詳しくはチリとチリリの紙の変更について・その1を。



・・・そんなことで、自分の絵本を印刷する紙がどんな紙なのか、知らないのはイヤだな、無責任だなと思い、すでに出版されている本は仕方ないとしても、これから作る本は、なにか考えなくてはいけないなと考えました。

で、せめて*森林認証紙、*再生紙、*非木材紙、*間伐紙などを使っていきたいと考えました。すでに非木材紙を使用してもらっている絵本もありますが、配合率や出所などわかりません。それに値段も高くなかなか使用できないようで、お願いしてもあっけなく断られる事がほとんどでした。でも、私のお願いの本気度が足りなかった事も事実です。

で、今後本気でそれらを使用したいと思って、それが可能なことなのか、不可能なのか。もしかしたら コスト的に全く合わなくて、「あなたの印税を全部引いても 全然足りないのさ」なんて言われないか? 「絵本に再生紙?全くお門違いよ」って笑われれるんじゃなか?
実際絵本に 上のような紙を使うことはまだ少ないし 紙の種類も限られるし 難しいことはわかっていましたから。

まず編集者に相談するのが、本当にドキドキしてしまいました。でもとにかく話してみなければ始まらない。そう思って身近な編集者何人かに、「今後、そのようなことって可能なのか?」と相談し始めました。 すると、どうでしょう ! みんな とても真面目に 興味深く聞いてくださいました!そして不可能ということではないのでは?と言ってくれたのです。その上 色々調べてくれたり、印刷屋さんに聞いてみてくれたり。わたしはもう、うれしくて! それまでずっとひとりで、悶々悶々と悩んでいましたら・・・。
良き理解者である編集者たちに感謝! そして これからもよろしくです!
まだその時は、具体的な話しではなかったのですが これからの自分の絵本作りに希望が見えた気がしたのです。まだしばらく、絵本をつくらせていただいてよろしいでしょうか、という。

そして、まさにそんな時、私の絵本「チリとチリリ」シリーズの本文に使用していた紙が廃盤になるという連絡がありました。で、急いで かわりの紙をみつけなければということでした。(チリとチリリシリーズは4冊出ていて、私の本の中では知って下さってる方が多い本です)

すでに 出版されている絵本ですから、紙を変えると 雰囲気も変わってしまいます.「チリとチリリ」はどちらかと言うと、色の出具合いより風合い重視の、優しい質感 のある紙を 使っていました。なので、出来るだけ似たような風合いや、色の紙を選ぶことを真っ先に考えました。そして そういう紙の見本もさがしてもらっていて、上で言ったような、環境配慮紙のことは考えませんでした。(頭をよぎりはしましたが、絶対無理と思っていました。)

でも・・でも・・いや待てよ。
このタイミングに「チリとチリリ」の紙を変えるということは、なにかの巡り合わせかも? わたしにとって すごいきっかけになるのでは???この際、思い切って考えていた 環境配慮紙を、「チリとチリリ」に使ってみたらどうかなと、考え始めました。それは、今までの優しい色合いと風合いをあきらめるということにもつながる事でした(前にも書きましたが環境配慮紙はとても限られた種類しかないとわかっていましたので)・・・。

すごーく迷いましたが、あまり時間もなかったので、思い切って、そうしたいと言う考えを担当編集者に伝えました。これまたドキドキでした。すると彼女は とにかく私の気持ちを汲んでくださり(感謝!)、彼女はフリーの編集者ですが、出版元のアリス館に相談して下さいました。するとアリス館も再生紙やら認証紙やらを検討してくれることになりました! ありがとうアリス館!!だって、もしかしたら紙の雰囲気ががらりと変わったら、前より売れなくなるかもしれないし、仕事も増やすことになるし・・。本当に私のわがままにお付き合い下さって、申し訳ない。けど本当にうれしかったのです・・。
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*森林認証紙ーー森林管理が適正に行われているかどうかを第三者機関によって審査・認証された紙
*再生紙ーー古紙をリサイクルして作られる紙
*非木材紙ーーバガス、ケナフなど、パルプ以外を原料とする紙
*間伐紙ーー人工的に植林した森林の密度調整のために間引きされた間伐材が原料の紙。
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木ノモノ展示 

                              2008年11月29日

「木ノモノ」を東京・目白の本やさんブックギャラリー・ポポタム
12月6日まで(日月休み12~18時)、展示・販売しています。
お近くの方はぜひ、お立ち寄り下さい。

今回デビューのニューアイテム、
その1
 「チリとチリリのミニつみ木」
   ちいさい、ちいさいつみ木です。
   チリとチリリの顔が焼き印されています。
   ミツロウワックスと自然塗料で仕上げた
   やさしい風合い。
      しつこいですが ほんとにちいさいです。


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その2
「いきものパズル」
    木目をあわせたり、
   生き物の種類をあわせたり して遊びます。
   木目がとてーも奇麗!
   ぜひさわってみてほしい。

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          一部で人気のパンちゃんクッキー(おいしいヨ)も販売しています!


展示のこと
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映画「きつねと私の12ヵ月」をみて   

                                                                            2008年11月26日

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先日、映画「きつねと私の12ヵ月」の試写を見ました。
きつねと女の子の出会いと別れのおはなし。
動物映画は以前はあんまり見ませんでした。
なんかかわいそうな映画が多い気がして。
どうせ最後は死ぬんでしょ?死ぬんでしょ?と決めつけてしまったり、
予告編だけ見て大泣きして「ごめんなさい、ごめんなさーい」と
なぜか自分を責めてしまったり・・する事が多いので、
見る前からすっかり疲れてしまうのです。

でも最近は野生動物のドキュメンタリー映画が多いですよね。
そういうのはわりと見ます。「ミクロコスモス」を見てから
そういうのは、劇場に出かけます。
今回は、ドキュメンタリーではないけれど、
「皇帝ペンギン」で、アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した
リュック・ジャケ監督の実体験をもとにつくった
ドキュメンタリータッチのおとぎ話、なのですと。

なんといっても大自然が素晴しい。野生動物が美しい。
そんな野生動物を身近に感じながら大自然を遊び場にする少女リラが
たくましくて、もう憧れてしまう!・・お友達になって下さい・・・。

最後はせつないけど、すがすがしい気持ちもしました。
リラときつねのテトゥは住む世界が違うのです。
どんなにお互いに好きでも。

野生動物は、やっぱり大自然で駆け回っていてほしい。
住むべき世界に住んで欲しい。
間違ったところに連れてこられる野生動物がこれ以上ふえない事を
この映画を見て改めて願いました。
人間の見たい知りたい飼いたいなんていう身勝手な欲望のために。

 
きつねと私の12ヵ月2009年新春ロードショー
映画のこと
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豊かなくに 

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絵と詩
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チリとチリリの紙の変更について・その1 

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自作絵本「チリとチリリ」シリーズの本文用紙が今後変更になります。
絵本に 使う紙が変わるということは、人によっては 大きな問題では ないかも
しれないけれど、私にとっては なんだかもう おおさわぎでした(笑)。
読者の中には 紙質も好き と言って下さる方も いらっしゃいました。
もしかしたら なにが変わったのか わからないという人の方が 多かったりして。
それはそれで良いことかも。

シリーズの途中で紙を変えることになった いきさつと、
自分の気持ちを聞いてもらおうと思いまして・・・。
長くなるので、何回かに わけて書きます。

絵本を描く という仕事をしていて、ずっと気になっていたことがあります。
それは たくさんの紙という資源を使っているということです。自分の絵本が 出版される喜びと楽しさで、その「気になること」をついつい 後まわしにしてきました ── 。

でも、出版する本の数が増えるほど「仕方がない」の渦巻きの中から一歩外へ出なくては、
という思いが強くなり、ほんの少しずつですが 自分が絵本で使っている 印刷用紙のことを調べる、
というほどではないですが、製紙会社のホームページを見たり、
機会をつくって、直接 話しを聞いたりしたいと思っていました。

大手製紙会社のHPでは、それぞれに環境対策を行っており、原料調達方針についてもしっかりしているように思いました・・・。  
けれどそんな矢先、製紙会社の古紙配合率偽装問題発覚・・・。
私にとって、かなりショックな事件でした。再生紙ならと、はがきを購入したり、古紙回収はものすごく徹底してやっていたし・・。紙を繰り返し使うことは、ものを 大切にすることにつながると 今でも思っていますし。

でも さらにその後、 ガンズ社*による 天然林伐採の事件で  その木材チップの多くを日本の製紙会社が輸入している  という事実を知り! もう愕然としました。 もしかしたら 私が使用した紙は 野生生物のすみかを奪って作ったのかも?    違うかもしれないけど、でもそうかもしれない?・・。 
わからないのです。  なんだか わかんないって、本当にイヤだと思いました。

食べ物と一緒で、遠くはなれた所からものを買うということは いろいろな問題が起きやすいし.何かあっても 実態を把握するのは 難しいのだなと思いました。 自分が買うものについては、地産地消にこだわっているのに、自分が作り出すものについては無責任すぎた・・・と反省しました。

生活の上でも 仕事でも 紙をいっさい使わない、というのは今の私には まだ無理で、製紙会社には今後もお世話になると思います。ただちょっと、信用しすぎることはできない、と考えるようになりました。私自身が気をつけなければいけない、自分の絵本を印刷する紙のことは やはりきちんと考え直さなくては、と・・・。                                                                                          つづく
                                                                                                                        
*ガンズ社:その伐採、植林のやり方を非難されている。タスマニアの原生林、老生林を皆伐し、収穫後焼き払い、その後毒をまき野生動物を殺し、木材チップのための単一種を植林・・。そしてそのチップの最大の輸出先が日本・・。
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